第15回 日本臨床救急医学会総会 学術集会
演題募集
演題登録を締め切りました。
多くのご応募、誠にありがとうございました。
演題募集要項
応募はホームページからのオンライン登録のみといたします。
シンポジウムとパネルディスカッションは一部、演者指定です。
UMINオンライン演題登録システムでは、Internet ExplorerとNetscape、 Safari、FireFox以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
入力文字について
「丸数字」は使用できません。「ローマ数字」も使用できません。英字の組 み合わせで II, VI, XI のように入力して下さい。シンボル (symbol)書体半角 (1バイト文字)のα β γ 等を使用するとabc などに自動変換されてしまいますので使わないようにして下さい。必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用して下さい。半角カタカナは使用できません。カタ カナは全角で、英字および数字は半角で記入して下さい。
タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め (イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる <SUP></SUP>,<SUB></SUB>,<I>< /I>,<B></B>,<BR>,<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイ ト文字)を使用して下英文や数字を入力する際、O (アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX (アルファベット)と×(かける)などきちんと区別して下さい。 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「−」とハイフン「-」などの使い分けをして下さい。
英文入力の際にひとつの単語をハイフン (-)で切ることは行わないで下さい。
登録の完了とご確認,登録番号・パスワードについて
登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックする と、確認画面に変わります。この画面で、入力データを確認してから、登録ボタンをクリックして下さい。これで登録は完了です。オンライン演題登録した後 は,確実に登録されているか登録番号とパスワードによる確認をお願いいたします。なお,登録した演題の確認、修正、削除には登録番号とパスワードが必要で す。保管をお願いいたします。
その他
オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら下記のページをご覧下さい。
■オンライン演題登録システムFAQ (一般利用者用)
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
1) 申込み資格
演題発表は未発表のものに限ります。演者・共同演者とも日本臨床救急医学会の会員に限ります。未入会の方は、入会の手続きをお願いいたします。ただし代表演者が会員である消防職員の場合、共同演者である消防職員の入会は問いません。代表演者は必ず会員番号を入力してください。
入会手続き中の場合は、「9999999999」(10桁)と入力してください。
2) 募集内容
下記の区分により演題を募集しております。
シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップに不採用時の演題の扱いは一般演題として扱うか演題取り下げかをUMIN演題登録の際に選択できます。
なお、演題登録に際し、下記の項目をご了承ください。
(1) 採否の決定は会長に一任ください。
(2) 一般演題の発表時のセッションの決定は会長に一任ください。
(3) 発表形式(発表の持ち時間や、口演かポスターかなど)は会長に一任ください。
(4) 個人情報漏洩、倫理上の問題は十分にチェックの上、ご応募ください。
(5) 個人情報漏洩、倫理上の問題発生の恐れがあると会長が判断した演題は採用いたしません。
(6) 「○○について発表の予定」というように研究が未完結の場合の抄録は採用いたしません。
S) シンポジウム(一部演者指定)
S-1 ウツタイン統計からみえてきたこと
S-2 G2010神経蘇生ガイドラインの活かし方(病院前から神経集中治療まで)
S-3 処置拡大の展望と救急救命士制度の更なる発展に向けて
S-4 緊急被ばく医療のあり方−「救急医として被爆医療とどのようにかかわるのか」
P) パネルディスカッション(一部演者指定)
P-1 小児救命救急と病院前救護の現況と課題
P-2 救急画像診断の現状とめざすところ
P-3 医師、看護師、救急隊員による外傷初期診療の連携
W) ワークショップ
W-1 JTAS開発最前線
W-2 救急認定薬剤師による救急医療への貢献−求められる知識と可能性−
W-3 救急救命士のための生涯教育の確立
W-4 変化エージェンシーとしての特定看護師(仮題)
G) 一般演題
※一般演題応募に関する注意
1. 各種病態、治療のみならず、救急看護、プレホスピタル関係も含めて、前記のシンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップのどれにも該当しない発表は全て一般演題となります。
2. 区分が不明の場合は【G-17その他】で応募してください。
3. 一般演題の一部がポスター発表になる場合もあります。
G-1 CPA・CPR
G-2 AED・PAD
G-3 ショック
G-4 多臓器不全・集中治療
G-5 外傷・多発外傷
G-6 熱傷、化学損傷、電撃傷
G-7 急性中毒
G-8 環境による異常(熱中症、低体温、高山病、減圧症など)
G-9 異物、溺水、刺咬傷、その他の外因性の病態
 
G-10 脳血管障害、その他の中枢神経系の疾患・病態
G-11 虚血性心疾患、その他の心血管系の疾患・病態
G-12 呼吸器系の疾患・病態
G-13 消化器系の疾患・病態
G-14 感染症
G-15 その他の内因性の疾患・病態
G-16 各種(前向きand/or後ろ向き)調査研究
G-17 その他、上記に該当しないもの全て
3) オンライン演題登録について
1. 演題タイトル登録
全角50文字以内で登録してください。
2. 抄録・図表の登録
抄録は、全角で500文字以内、図表がある場合は340文字以内です。
図表の登録は1点のみ、画像の形式はjpeg、png、gif、pdf、doc(Word)、xls(Excel)、ppt(PowerPoint)のみ登録可能です。
タイトル・演者名・所属機関名が長くなると本文文字数が制限されます。文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。
ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。
演題登録の受領はe-mailで行ないます。演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記事務局までご連絡ください。
3. 共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて10名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。
4. パスワードと演題登録番号
最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
5. 演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
6. 演題の採否
2月中旬、メールにて演題の採否をご連絡いたします。発表していただく日時・セッションにつきましては、3月中旬に本ホームページに掲載いたします。
演題の採否結果は発表していただく日時・セッションと併せて、3月中(4月上旬)に本ホームページに掲載いたします。
7. その他
締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。なお、抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されているか確認されることをお勧めします。
4) お問い合わせ先
第15回 日本臨床救急医学会総会 学術集会
学会サポートセンター熊本:担当 赤司 
TEL:096-373-9188 FAX:096-373-6078
>>お問い合わせはコチラから
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